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自動血圧測定、手動より高精度 [循環器科]

ライマリケアでの自動血圧測定、手動より高精度
収縮期高血圧患者555人を対象に、プライマリケアでの血圧の自動測定と手動測定の質・精度をクラスター無作為化試験で比較
自動測定時の血圧は手動測定時から大きく低下し、白衣効果の低減が認められた。
また、基準とした覚醒時の自由行動下血圧との比較から、自動測定の方が手動測定より精度が高いことが示された。

出典  m3.com 医療ジャーナルアップデート  2011.2.10
版権  M3, Inc.


<原文>
Conventional versus automated measurement of blood pressure in primary care patients with systolic hypertension: randomised parallel design controlled trial
Myers MG et al.
BMJ 2011; 342:d286 doi: 10.1136/bmj.d286 (Published 7 February 2011)
http://www.bmj.com/content/342/bmj.d286.abstract


循環器・代謝系疾患薬の日米欧市場 [循環器科]

循環器・代謝系疾患薬、日米欧市場が縮小へ、英社予測
英調査会社のデータモニターは、日米欧主要国における循環器・代謝系疾患の治療薬市場が2009年の1050億ドルから19年には1010億ドルに減るとの予測をまとめた。
高血圧など循環器疾患の治療薬は後発医薬品に置き換わるため売上規模が縮小するが、一方で新薬開発が盛んな糖尿病分野は成長が見込まれるという。

循環器系の高脂血症薬や高血圧症薬では「リピトール」(ファイザー)をはじめとしたブランド薬の特許が切れ、後発薬の導入が進むと予測。抗血栓症薬は「プラビックス」(サノフィ・アベンティス/ブリストル・マイヤーズ スクイブ)などの特許が切れるが、多様な新療法が採用され、後発薬と拮抗するとみている。

一方、市場拡大するのは糖尿病。循環器・代謝分野の上位10製品のうち7製品は糖尿病薬になり、19年までに売上高の半分(現在は35%)を占めると試算。企業では糖尿病の新薬「ジェヌビア」のフランチャイズ展開で米メルクが代謝分野で首位になると予測している。

出典 Care Net. com 2011.2.28
版権 ケアネット社



就寝前の室内灯と高血圧,糖尿病リスク [循環器科]

就寝前の室内灯が高血圧糖尿病リスクを高める!? 米研究,メラトニンレベルの抑制を確認
ハーバード大学ブリガムアンドウイメンズ病院のJoshua Gooley氏らは就寝前の室内灯の利用がメラトニンの産生を抑制することを確認。
研究内容の詳細は3月発行のJCEMで発表される。
同氏らは,長期的に見た場合,高血圧や糖尿病リスクが上昇する可能性を指摘している。

シフト勤務者で健康への影響が危惧される
Gooley氏らは,18~30歳の健康人116人について,就寝前の8時間,5日間連続で室内灯を使用するグループと,ディムライト(薄暗い照明)を使用するグループに分け,30~60分ごとに血漿メラトニンレベルを測定した。
その結果,室内灯群では,約90分間,メラトニン産生時間が短縮した。

メラトニンは,脳の松果体で夜間に産生され,眠気,体温,血圧,グルコース恒常性などに関与する。メラトニンレベルが慢性的に低いと,いくつかのタイプのがんが増加し,メラトニン受容体遺伝子が2型糖尿病を引き起こすという報告がある。
同氏らは,夜間,室内灯に長年さらされるシフト勤務者に対する健康への影響を示唆する結果としている。

出典 MT Pro 2011.1.14
版権 メディカルトリビューン社


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