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ヒブなど2ワクチン、4月1日に接種再開へ - 厚労省 [感染症]

インフルエンザ菌b型(ヒブ=Hib)ワクチンや小児用肺炎球菌ワクチンなどの同時接種後の死亡が相次いで報告された問題で、ワクチン接種と死亡との因果関係を評価する厚生労働省の専門家会議は3月24日、「いずれも明確な因果関係は認められない」との意見をまとめた。
これを受け、厚労省は4日から見合わせていた両ワクチンの接種について、4月1日からの再開に向け、必要な注意喚起の検討や接種の実施主体である自治体との調整を進める。

ただし、ワクチン接種後の死亡7例のうち3例で先天的な心疾患があったことを踏まえ、重篤な基礎疾患がある人に接種する場合には、基礎疾患の状態を慎重に確認するよう呼び掛けるべきだとの認識で一致した。

会議ではまず、接種後の死亡7例について厚労省の担当者が説明した。
それによると、死亡したのは0−2歳の乳幼児。解剖などの結果、接種と死亡との因果関係が認められた例はなく、急性感染症による死亡や乳幼児突然死症候群(SIDS)などの可能性が指摘された。
 
また、死亡例の報告頻度は、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン共に10万接種当たり0.1−0.2。一方、諸外国での報告頻度はヒブワクチンが0.02−1、小児用肺炎球菌ワクチンが0.1−1程度で、大きな違いはなかった。
 
こうしたデータを踏まえ、同会議では「国内でのワクチン接種の安全性に特段の問題があるとは考えにくい」と結論付けた。
同時接種については、国内外からデータを収集したところ、単独接種に比べて重篤な副反応が多いとの報告はなく、「特に安全性上の懸念は認められない」と判断した。


■ヒブワクチン、異物混入と死亡例の関連性なし
また同会議では、一部のヒブワクチンの添付溶剤のシリンジ内で異物が見つかった問題について、死亡との関連はないと判断した。
製造販売業者のサノフィパスツールと販売業者の第一三共は11日から、異物混入があったシリンジと同一工程で製造された製品も含め、自主回収を進めているが、一連の死亡例のうち3例で、回収対象のロットのヒブワクチンが使用されていた。

サノフィパスツールは同会議に、
▽異物の原因となった素材メーカーの試験結果から危惧される健康被害は、「痛みを伴うか伴わない局所刺激」である
▽回収対象ロットが使用された死亡例については、製品への異物混入など異常がない上で接種したことを医師から確認している
—と報告した。
( 2011年03月24日 22:06 キャリアブレイン )
https://www.cabrain.net/news/article.do;jsessionid=28708268A4D35CCBF0623A106B0E457B?newsId=33232


緊急被ばくの事態への対応は冷静に [その他]

西尾正道(国立病院機構北海道がんセンター院長(放射線治療科))が書かれた記事です。


3月11日の大地震により、福島県の東京電力福島原子力発電所で放射性物質の放出という深刻な事態が発生した。
マグニチュード9.0という大地震と津波による悪夢のような大災害の現実に対して、被害者の救出が全力で行われている。
原発事故も大きく報じられているが、国民が放射線被ばくについて不安が強いという現実に対して、MRIC編集長の上昌広氏の依頼で、3月13日14時現在までの情報をもとに放射線被ばくについての基本的な考え方を報告し、冷静な対応を期待したいと思う。

12日午後1時に原発の敷地境界で1015μSv(マイクロシーベルト)/hの放射線量が計測されており、放射性物質が放出されたことは確かである。
Sv (線量当量)とは、人体への放射線の影響を考慮して設定された線量を示す単位である。
放射線障害防止法などの法令が定める一般人の年間の被曝線量限度は 1000μSv(=1mSv)とされているので、確かに大きな線量である。
なお、医療従事者や原発従業員などの職業被ばくの年間線量限度は最大 50mSv(100mSv/5年)である。
この事態に対して、原因や問題点などに関して今回は論じることは控え、健康被害についてのみ論じたいと思う。

日本の緊急被ばく医療対策はJCO臨界事故の教訓を踏まえて、かなり整備されている。
1999年6月に「原子力災害対策特別措置法」が施行され、事故時の初期対応の迅速化、国と都道府県および市町村の連携確保等、防災対策の強化・充実が図られてきた。
今回も早期に避難勧告が出された。

人類は宇宙や大地から、自然放射線を受けており、日本では年間2.4 mSvの被ばくを受け、医療被ばくを加えると日本人一人平均約5 mSv(5000μSv)の被ばくを受けている。
また東京一ニューヨーク間の往復では宇宙からの放射線が多く、0.19 mSvの被ばくを受けると言われており、低線量の放射線被ばくは日常的なものなのである。

しかし、放射線は被ばくしないに越したことはない。
放射線防護のテクニックとして、
(1)距離
(2)時間
(3)遮蔽(しゃへい)
−の3原則がある。

(1)距離は、放射性物質からできるだけ離れることであり、これは遠くへ避難することである。
放射線の量は距離の二乗に逆比例するので、原子力発電所から 1Kmの地点での放射線量を1とすると10Kmの地点では1/10x10=1/100 となり、100分の一の被ばく量となる。20Kmの距離に避難すれば、400分の1となる。

(2)時間はそのまま加算されるので、同地点に1時間滞在よりも1日滞在すれば、24倍の被ばく量となる。

(3)遮蔽は放射線の種類やエネルギーによっても異なるが、密度の高い建材で造られた室内に退避することにより、外部からの放射線をより多く遮蔽することができる。
屋外にいるよりも木造建築の室内にいれば建造物が遮蔽体となりより少ない被ばく線量となる。
さらにコンクリート造りの室内では低減する。

さらに空気中に含まれている放射線物質からの被ばく量の低減のために皮膚を露出しない服装と帽子の着用、内部被ばくを避けるためにマスクの着用などを心掛けることである。
また、現場で考えることは放出された放射性物質は風によって運ばれるので、風上方向への避難が重要であるが、時間的経過で風向きも異なるし、現実的に海の方向へ逃げることはできないので、とにかく(1)距離と(2)時間の原則を考えて対応することとなる。

また放射線防護剤(内容はヨード剤)の配布が緊急被ばく医療の対応マニュアルに記載されているが、ヨードを多く含む昆布などの食品を食べながら避難することが現実的である。
ヨウ素は甲状腺に取り込まれるが、事前にヨウ素を摂取し、甲状腺のヨウ素量を飽和させることにより、放射性ヨウ素が環境中にあっても、甲状腺に取り込まれないようにする対応である。

今後の対応として、放射線被ばく者の対応であるが、まず正確な被ばく線量を把握することである。
被ばく線量によって対応が大幅に異なるからである。
また衣服の上から測定器で計測して被ばくしていると判定された人でも衣服に付着した放射性物質の汚染と人体の被ばく線量は異なるものであり、衣服の汚染と人体の被ばくは区別する必要がある。
また放射線の種類やエネルギーによっても人体に与える影響が異なるため、実際に人体の被ばく線量の把握は容易ではないのである。

なお放射線が人体に与える影響は被ばくの時間的・空間的(被ばく範囲)な違いも考慮することも重要である。
(1)急性被ばくか、慢性被ばくか、
(2)全身被ばくか、局所被ばくかによって、人体への影響は異なる。

(1)の時間的な問題としては、例えば日本酒1升を一晩で飲むのと、毎日晩酌で少量づつ1カ月間で飲むのとでは、人体への影響は異なる。放射線の影響も同じようなものと考えられる。
(2)の問題としては、厳密には全身被ばくの場合と同一ではないが、胸部単純写真の撮影では0.06mSv(60μSv)、胃のバリウム検査では0.6mSv(600μSv)、胸部CT 検査では6mSv(6000μSv)の局所被ばくを受ける。
今回の被ばくは急性の全身被ばくであるが、極めて低線量であると考えられることから問題となることはない。

全身の急性被ばく時の人体への影響は、250mSv(250,000μSv)以下では臨床的な症状は出現せず、影響はない。
また500mSvで白血球の一時的な現象が見られ、1000mSv以上で吐き気や全身倦怠感が見られると言われている。
こうした医学的な見地から見れば、今回の被ばく者の健康被害は深刻なものではない。
避難住民に対し放射線被ばくによる健康影響について説明を行い冷静に対応すること、また汚染の程度に応じて、適切な除染処置や予測被ばく線量を把握し、必要ならば医療機関への搬送が望まれる。

本日(3月14日)、国立病院機構本部からの要請により、緊急被ばく医療の助っ人として当院からも放射線治療科の医師を派遣する予定となった。
こうした事態に対して分析・指揮・対応指示などを行うオフサイドセンターがどこなのかが報道されておらず、情報開示の不手際が気になるところである。

最後に、原発事故への対応に全力をあげて働いている原発施設の従業員をはじめとする方々の健康被害が、極めて深刻なものとなる可能性があるが、致命的でない被ばく量であることを祈るばかりである。

出典  NM online 2011.3.16
版権 日経BP社

積極的な運動と前立腺がん患者の死亡リスク [泌尿器科]

積極的な運動により前立腺がん患者の死亡リスクが低下
転移のない前立腺がんと診断された男性は積極的に運動することで死亡リスクが低下すると,米ハーバード大学などのグループがJournal of Clinical Oncologyの2月20日号に発表した。

同グループは,Health Professionals Follow-up Studyの参加者で非転移性前立腺がんと診断された男性2,705例を対象に,身体活動と全死亡および前立腺がんによる死亡との関係を検討した。
診断から4年以上経過後の死亡は548例で,20%が前立腺がんによる死亡であった。

多変量解析の結果,身体的に活動的な男性は全死亡と前立腺がんによる死亡リスクが低かった。
週90分以上の通常〜早めの歩行と週3時間以上のきつめの運動により,全死亡リスクはそれぞれ46%,49%低下した。また,週に3時間以上きつめの運動を行う男性は1時間未満の男性と比べ,前立腺がんによる死亡リスクが61%低かった。

出典  MT Pro 2011.3.10
版権  メディカルトリビューン社

<原文>
Physical activity and survival after prostate cancer diagnosis in the health professionals follow-up study.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/entrez/21205749

神経伝導速度 [神経内科]

1.はじめに
NCVは、四肢のしびれや脱力を呈する患者で、末梢神経障害が疑われる場合に行う検査である。
末梢神経障害には軸索変性型脱髄型、およびその混合型があり、その判別は治療上においても重要である。
NCVでは末梢神経障害の有無のみならず、その判別も可能である。

NCVの検査は
運動神経伝導速度(MCV : Motor Nerve Conduction Velocity) : 筋活動電位の潜時を指標とするもの

知覚神経伝導速度(SCV : Sensory Nerve Conduction Velocity) : 神経活動電位の潜時を指標とするもの
の2種類が大半を占めている。

2.MCV検査
MCV検査は、近位部と遠位部の運動神経の神経幹を皮膚上より別々に刺激し、末端の支配筋より筋活動電位(M波)を、それぞれ導出し両部位の潜時差で2 点間の距離を割りm/secの単位であらわしたものである。
上肢では正中神経、尺骨神経、下肢では後脛骨神経、総腓骨神経において行う場合が多い。
刺激強度は超最大刺激(スプラマキシマル)を用いる。
これは、神経幹内のすべての運動神経線維を興奮させ、伝導時間の測定誤差を少なくするので最も重要なことである。

3.SCV検査
SCV検査は、MCV検査の様に、筋肉の活動電位を介して伝導速度を算出する方法ではなく、直接神経を刺激し誘発された神経電位を測定する方法である。
検査には、末梢部を刺激し中枢部で導出する順行性法と、中枢部で刺激し末梢部で導出する逆行性法の2種類があるが、逆行性で導出した場合の反応波形の振幅の方が大きく、より導出しやすく、かつ、伝導速度に違いが生じないことから、逆行性を用いる事が多い。
しかし、逆行性の場合の欠点として刺激方法がMCV 検査と同じになるため、その刺激強度により筋電図が混入し易くなることがあげられる。

<引用サイト>
神経伝導速度 (NCV : Nerve Conduction Velocity)
http://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/nou/NCV.htm

末梢神経伝導速度検査(Nerve Conduction Study)
http://www.sbthp.jp/kuwabara/Neurophys/NCS.htm

末梢神経伝導速度検査
http://www.sk-kumamoto.jp/site/view/contview.jsp?cateid=43&id=131&page=1

神経伝導速度検査・筋電図検査
http://www3.kmu.ac.jp/neurolog/study/ncs.html

肝線維化マーカー [消化器科]

コラーゲンを主成分とする線維組織は細胞と細胞とを結びつける働きをしています。
通常、生体におけるコラーゲンは産生と分解を繰り返しながら一定のバランスを維持していますが、病的条件下ではそのバランスが崩れ線維化が生じます。

肝線維化は主に肝炎ウイルスアルコールによる炎症に伴って起こり、特に炎症が慢性化した際に著明です。
また肝線維化を持つ慢性肝炎あるいは肝硬変からは肝細胞がんが発症しやすいことが分かっています。

肝線維化の診断は肝生検を行い組織学的に評価するのが最も正確ですが、定期的な血液生化学検査と画像検査により、ステージの進展を予測することができます。

ヒアルロン酸やⅣ型コラーゲンは肝線維化マーカーと呼ばれ、肝線維化にともなって血中で増加し、肝線維化の程度を推測することが可能な検査です。
血小板数も肝線維化の程度を鋭敏に反映し、簡便ですので日常診療で使用されています。
ヒアルロン酸は肝硬変、特にアルコール性肝硬変で高値を示すことから、肝硬変と非肝硬変との鑑別に使用されます。
Ⅳ型コラーゲンは肝線維化の比較的初期から上昇し、特にアルコール性の肝障害時に上昇します。
血小板数は正常な肝臓、肝炎、肝硬変と病状が進むにつれ減少することが報告されています。

これらの線維化マーカーを測定することにより、線維化がどの程度進んでいるかがわかります。
線維化が進むと、やがて肝硬変に至るため、線維化マーカーは肝硬変への進展の度合いを知るためにも重要な検査です。

34.gif


<参考サイト>
肝線維化マーカーについて教えてください。
http://www.crc-group.co.jp/crc/q_and_a/34.html


自動血圧測定、手動より高精度 [循環器科]

ライマリケアでの自動血圧測定、手動より高精度
収縮期高血圧患者555人を対象に、プライマリケアでの血圧の自動測定と手動測定の質・精度をクラスター無作為化試験で比較
自動測定時の血圧は手動測定時から大きく低下し、白衣効果の低減が認められた。
また、基準とした覚醒時の自由行動下血圧との比較から、自動測定の方が手動測定より精度が高いことが示された。

出典  m3.com 医療ジャーナルアップデート  2011.2.10
版権  M3, Inc.


<原文>
Conventional versus automated measurement of blood pressure in primary care patients with systolic hypertension: randomised parallel design controlled trial
Myers MG et al.
BMJ 2011; 342:d286 doi: 10.1136/bmj.d286 (Published 7 February 2011)
http://www.bmj.com/content/342/bmj.d286.abstract


循環器・代謝系疾患薬の日米欧市場 [循環器科]

循環器・代謝系疾患薬、日米欧市場が縮小へ、英社予測
英調査会社のデータモニターは、日米欧主要国における循環器・代謝系疾患の治療薬市場が2009年の1050億ドルから19年には1010億ドルに減るとの予測をまとめた。
高血圧など循環器疾患の治療薬は後発医薬品に置き換わるため売上規模が縮小するが、一方で新薬開発が盛んな糖尿病分野は成長が見込まれるという。

循環器系の高脂血症薬や高血圧症薬では「リピトール」(ファイザー)をはじめとしたブランド薬の特許が切れ、後発薬の導入が進むと予測。抗血栓症薬は「プラビックス」(サノフィ・アベンティス/ブリストル・マイヤーズ スクイブ)などの特許が切れるが、多様な新療法が採用され、後発薬と拮抗するとみている。

一方、市場拡大するのは糖尿病。循環器・代謝分野の上位10製品のうち7製品は糖尿病薬になり、19年までに売上高の半分(現在は35%)を占めると試算。企業では糖尿病の新薬「ジェヌビア」のフランチャイズ展開で米メルクが代謝分野で首位になると予測している。

出典 Care Net. com 2011.2.28
版権 ケアネット社



手根管症候群 [リハビリテーション科]

手根管症候群
手根管症候群は,手関節の手根管を通る正中神経の圧迫によるものである。
症状は,正中神経の分布領域における痛みと感覚異常症である。
診断は,症状および徴候によって示唆され,神経伝導速度の検査によって確認される。
治療は,人間工学的改善,鎮痛,副子固定と,ときにコルチコステロイド注射または手術などがある。

手根管症候群は,一般にきわめてよくみられ,30〜50歳の女性に最も多く発症する。
危険因子は,RAまたはその他の手関節の関節炎(ときに発現している症状)(糖尿病,甲状腺機能低下症,先端巨大症,アミロイドーシス,手根管の妊娠による浮腫などである。
繰り返し手関節を屈曲したり伸展したりする活動や仕事が原因となりうる。
大部分の症例は特発性である。

症状,徴候,診断
症状は,ジンジンするようなしびれや軽いしびれ感を伴った手と手関節の痛みが,古典的な理解では正中神経に沿って(母指の掌側面,示指,中指,環指の橈側の半分)分布するが,手全体に広がることもある。
典型的には,患者は夜間,灼熱痛またはうずくような痛みや,軽いしびれ感やジンジンするようなしびれとともに目覚め,痛みを軽減して正常な感覚を取り戻そうと手を振り動かす。
母指球の萎縮と母指対立筋および母指外転筋の筋力低下が,後に出現することがある。

診断
ティネル徴候,すなわち正中神経感覚異常が手根管の正中神経の部位の手関節の手掌表面を軽く叩くと再現することによって強く示唆される。
関節屈曲(ファレン徴候)によるジンジンするようなしびれの再現も示唆的である。
しかしながら,その他の種類の末梢神経障害を臨床的に鑑別診断することはときに困難である。
症状が重症であるかまたは診断が不確定の場合,正中神経について伝導検査を実行すべきである。

治療
コンピュータのキーボードの位置を変えることや,その他の人間工学的な矯正が症状を軽減することがある。
それ以外の治療は,特に夜に軽量な中間位での手関節スプリントを着用することや,軽い鎮痛薬(例,アセトアミノフェン,NSAID)を使用することである。
これらの手段で症状のコントロールが得られなければ,コルチコステロイド(例,2〜3mLのデキサメタゾン,4mg/mL)を長掌筋腱の少し尺側で,手関節の遠位しわの近位部の手根管に局所注射をすべきである。
厄介な症状が持続するか,もしくは繰り返される場合,または手の筋力低下と母指球の衰えが進行する場合,直視下または内視鏡下の手技を使用して手根管を外科的に除圧しうる。


<参考>
神経圧迫症候群
http://merckmanual.jp/mmpej/sec04/ch042/ch042f.html


<関連サイト>
放置すると危険!手のしびれ最新見分け術
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20080716
手根管症候群
http://www.coara.or.jp/~gensin/medical/mix/clinic9911.html
手根管症候群
http://mymed.jp/di/exp.html
手根管症候群
http://www.orth.or.jp/hospital/wrist/carpal.html
(患者説明用のイラスト)

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